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さよなら京都タワーの地下3階

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深夜バスで京都に来た。
年末からバイト続きだったので、
ちょっと休みなのだ。

早朝の京都駅は驚くほど何もない。
マクドでさえ7時まで開かない。
ちゃんと調べてこないと一杯のコーヒーを求めて、
辺りをさまようことになる。

僕はといえば、京都駅のトイレ、喫煙スポット、いちゃつきスポット、
全てを知り尽くした男。
そんな馬鹿な目にはあわないのだ。
ほんとは散々あって懲りたのだ。
寒い中、楽器を担いで歩き回るのはほんとに消耗するのだ。

東京をなるべく遅く出て、6時半に京都に着いた。
30分ほど懲りずに辺りをさまよって、
やっぱり何もないことを確認した。
それで、予定通り京都タワー大浴場に行った。
ここは朝7時からやっていて頼もしいのだ。

今日はこれから遅い初詣に行くから、
身を清めんといけん、
クリーン・ナップ・心と体、
ニュー・モーニング・シャバダバ~とか、
でたらめな歌を考えながらタワーの地下へと降りていった。
が、入浴はかなわなかった。

『入墨、タトゥーお断り』になっていたのだ。
京都タワーよ、お前もか。
でたらめな歌も唐突に終わった。
僕はタトゥーを入れたことを後悔しないけども、
風呂好きとしては寂しい。
ああ、寂しい。
ここの何だかよく分からないヨーロッパ調が好きだった。
湯船に噴水があって、
老朽化した白いタイルが所々欠けて、
遺跡の風呂みたいだった。
つき続けた嘘がほんとになった、
みたいなフェイクな本物感があった。
それに僕はもう触れることができない。

しかし、まぁいいさ。
9時になれば新京極の桜湯が開く。
何しろ僕は京都の銭湯を知り尽くした男。
うそだけどね。
不屈の風呂魂だ。
.09 2010
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